フェイクリップサービスに淡い期待
相手が自分と違う意見を持っていると見るや「それはフェイクだ」と怒鳴り散らす大統領から、「拉致問題についてはしっかりと伝えておくよ」と言う全く意味のないそれこそフェイクなリップサービスに、「してやったり」と最近で言う「どや顔」で得意満面な我が国の総理大臣。
今まで、何度このような「空証文」で高い代償を払わされてきたのかまるでお気づきでない。
使い古しの軍備を買わされ、思いやり予算は言われるがまま等々。
挙句に「言うことを聞かないと関税を上げるぞ」と脅されても「へらへら笑い顔」で諾否をはっきりさせない。
かつての総理で「あなた方と私は違うんだ」と言われた方がいたが、どちらが正しいのか、これだけ続くとまるで国民は「煙の中」である。
尤も、その煙を作っているのが、有権者の国民なのだから、私ひとりが力んでみたところで・・・。
いやいや、諦めないで言いたいことは言い続けなければ。
投稿者:つねちゃん
at 06 :36
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